企業価値向上に向けて
運転講習を行うメリット

旅客・貨物自動車運送事業者のみなさんへ

初任運転者に対する講習

法に基づく初任運転者に対する講習の座学(旅客6時間、貨物15時間)を実施する際には、指導及び監督のための専門的な知識及び技術並びに場所を有している自動車教習所は企業にとって非常に便利で使い勝手の良い場所と言えます。

事業用運転者(一般)に対する講習

旅客・貨物自動車運送事業者は、他の運転者の模範となるべき運転者を育成する必要があり、事業用自動車の運行の安全を確保するために必要な運転に関する技能及び知識を習得させる義務があります。

事業用自動車の運転者に対する指導及び監督は毎年実施しなければなりません。外部の専門的機関である自動車教習所を活用することで費用面にメリットがあります。

貸切バス事業者安全性評価認定事業者に向けて

日本バス協会が認定する「貸切バス事業者安全性評価認定制度」における認定種別の一ツ星、二ツ星、三ツ星は、貸切バスをご利用されるお客様を安心度であります。この認定には、積極的な安全性に対する取組が必要不可欠です。

その際の事業者の負担軽減のためにも外部の専門的機関である自動車教習所を活用することは事業者にとってメリットがあります。

安全性優良事業所認定事業者に向けて

全日本トラック協会が認定する「安全性優良事業所」(Gマーク)認定制度においては、積極的な安全性に対する取組が必要不可欠です。事業者の皆さんの負担軽減のためにも外部の専門的機関である自動車教習所を活用しませんか?

自家用(安全運転管理者事業所)の事業者のみなさんへ

初任運転者に対する講習

法に基づく初任運転者に対する講習の座学(旅客6時間、貨物15時間)を実施する際には、指導及び監督のための専門的な知識及び技術並びに場所を有している自動車教習所は企業にとって非常に便利で使い勝手の良い場所と言えます。

事業用運転者(一般)に対する講習

現在、企業活動を行う上で切っても切れない存在が自動車です。

日頃の業務で自動車を運転する社員の方が大勢いるかと思いますが、業務内容や運転頻度の差こそあれど、日々事故の危険にさらされていることに変わりはありません。また近年、企業に求められるものとしてメセナやフィランソロピーと共に、CSR〔Corporate Social Responsibility : 企業の社会的責任〕やコンプライアンスなどが強く求められ、自動車事故によるリスクは、企業の経済的損失以上に社会的信用失墜にも繋がります。一度失った信用の回復には、多大な努力と長い時間が必要になることは言うまでもありません。

自動車教習所で行う企業講習は、個人の性格や状況判断、動作の内容などを診断するものとシミュレーターを使ったり、場内及び路上のコースで実際に車を運転してみて、安全運転をするには自分ではどうすればよいかを学ぶものです。

企業ドライバー教育をさまざまな視点から研究し、安全意識を高める研修効果の高い講習を行うため、お客様のご要望に合わせた選べるコースをご用意しています。

企業向け安全運転講習を通じて、御社社員一人ひとりの安全運転意識を高め、経営的側面のみならず「安全を守る」という企業の社会的責任をサポートします。社会に貢献しつつ繁栄するこれからの企業としてぜひ、受講をお薦めします。

企業価値の向上にIDSの安全運転講習をご活用ください

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